

私たちの身のまわりはたくさんの物であふれています。みなさんは、このような物がどのようにして自分のところに届くのか考えたことがありますか?
物流サービスを社会に提供している三菱倉庫にとって、最大の強みとなっているのは社名でもある「倉庫」を運営していくノウハウです。私たちの「倉庫」は単なる物置きではありません。さまざまな業界のあらゆる商品を、顧客のビジネススタイルや戦略に応じて、必要な時に・必要な場所に・必要なだけ供給していくための大切なハードでもあるのです。
私たちに求められるのは、新時代の求めるロジスティクス・ニーズへの対応。企業のSCM(サプライ チェーン マネジメント)が決して珍しくない今日にあって、「倉庫」でのより高精度な在庫管理手法やリードタイム短縮のデリバリー能力が要求されています。
同時に単に預かるだけではなく、保管する商品にも高付加価値をつけより競争力を高めるという大きな役割も果たしています。物が消費者のもとに商品として届く前にはさまざまな準備をしなければなりません。例えば、輸入商品であれば通関手続を行ったり、ラベルを貼ったり、ラッピングをほどこしたり…といったように、このような流通加工の分野においても、私たちの「倉庫」は重要な役割を果たしています。
現在、三菱倉庫では、ロボット・オペレーションによる自動倉庫の運営や、ITネットワークを活用した高次元の物流情報システムの開発、無線ICタグ技術の導入等、「倉庫」の高機能化を研究・開発しながら物流のクオリティを高め、未来を見据えた最先端のロジスティクスを実現するよう日々努力しています。
|